2016年01月06日

2016年も宜しくお願い申し上げます

今年最初のブログです。
本年も可能な限りブログを継続したいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


さて、年末年始の休みを利用して、昨年1年間にご依頼頂いた案件数やその内容を整理しましたが、昨年は、当事務所の注力分野である遺言・相続、中小企業・ベンチャー企業の支援が案件の半分以上を占めていました。
もっとも、その他にも、労働問題、建築問題、上海案件など注力分野以外の案件も相当数担当する機会に恵まれました。


本年は、遺言・相続分野、中小企業・ベンチャー企業の支援をより一層強化しつつ、お客様の悩みに幅広く対応出来るように、注力分野を問わず対応していきたいと思っておりますので、どうぞお気軽にご相談下さいますようお願い申し上げます。




なお、当事務所の業務時間が下記の通り変更になりました。

業務時間:平日10時〜18時
定休日:土日祝日
※平日18時以降、土曜日の相談についても、調整がつく限り対応可能ですが、平日の業務時間内にご連絡の上ご予約を下さいますようお願い致します。




白土文也法律事務所は、遺言・相続などの個人の法律問題、中小企業・ベンチャー企業の法律問題を中心に取り扱っております。
調布・稲城・多摩・府中・狛江・三鷹など多摩地域・京王線京王相模原線沿線、世田谷区・杉並区その他の東京23区、川崎市その他の神奈川、埼玉、千葉、茨城県その他の関東各地からの法律相談を受け付けております。
※特に、出身地の水戸・ひたちなか市周辺へは出張相談も積極的に行ないます。
詳しくはこちらまで
http://www.shirato-law.com/



posted by bunya-shirato at 22:08| 日記

2015年12月26日

文書と日付の重要性

1 文書の重要性

法律相談においては、相談者の話を聞くことも重要ですが、その話を裏付ける証拠、特に文書を確認するがとても重要です。

相談者の話を証拠上確認しなければ、弁護士として、相手方との交渉や訴訟を自信を持って進めることが出来ません。
相手方からの反論を受けた後、相談者の話が変遷し、弁護士として困った状況に立たされてしまうこともあります。

また、そもそも、証拠が無ければ、法的な主張をしたところで、裁判では負けてしまいます。

このように、証拠(そのほとんどが文書ですが)は極めて重要なのです。


2 日付がない書類
  
ところで、文書があったとしても、日付が入っていない文書を目にすることがよくあります。また、日付が入っていても、間違った日付になっていることもよくあります。

一般の方からすれば、日付が法的に重要だという感覚はないのかもしれません。

実際、私も法律の勉強をする前は、それほど意識していなかったと思いますし、何か文書に記入する場合、日付を空欄のままにしていたこともあったと思います。

しかし、文書の日付は法的に極めて重要です。

例えば、契約期間の起算日や、時効の起算日、時効中断日、瑕疵担保責任の期間など、法的な効果に直接関係することもありましし、それ以外でも、ある事実が発生した時点を、日付入りの文書によって立証する必要がある場合もあります。

もし、文書に日付が入っていない場合、これらの主張立証が困難になってしまう可能性があるのです。


常日頃から、文書を残し、日付も忘れずに記入することが、いざとなったときに自分を助けることになるかもしれません。
(実際、日記をマメにつけている人や、書類をきちんと整理・保管している人から依頼を受けた場合、弁護士として大変助かります)


今日は、文書と日付の重要性についてお話致しました。



白土文也法律事務所は、遺言・相続などの個人の法律問題、中小企業・ベンチャー企業の法律問題を中心に取り扱っております。
調布・稲城・多摩・府中・狛江・三鷹など多摩地域・京王線京王相模原線沿線、世田谷区・杉並区その他の東京23区、川崎市その他の神奈川、埼玉、千葉、茨城県その他の関東各地からの法律相談を受け付けております。
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posted by bunya-shirato at 19:30| 裁判の話