2015年10月18日

弁護士の書籍代

法律書は、弁護士という職業上、欠かせないものですが、毎月の書籍代がバカになりません。


他の弁護士のブログなどを見ても、一年間で車一台買い替えることが出来る額とか、半年で数百万円かかったなど、相当の額になっていることがわかります。


私の事務所は、弁護士は私一人ですので、それほどの金額にはなりませんが、それでも、月によっては、一ヶ月で10万円を超えることもありますし、法律書を購入しない月はありません。


その他にも、加除式の書籍、定期購読している法律雑誌5誌、判例検索システムを2つなど、いろいろと契約しており、それだけでも、一ヶ月数万円程度ではきかない額がかかっていますので、法律情報収集のために相当のコストをかけています。
 

急を要しない調べものについては、弁護士会の図書館を利用することにして、出来るだけコストを掛けないようにはしていますが、弁護士会に行くだけでも時間というコストがかかりますし、すぐに読む必要がなくても、必要になった時に夜中でも調べられることが仕事の質を上げることに繋がりますので、気になる本は惜しまず購入するようにしています。

(事務所にいなくてもいつでも調べられることが大切なので、購入した法律書はすぐに解体し、スキャンスナップで電子化し、ノートパソコンやアイパッドに入れるようにしています)


弁護士の仕事は、物を売る商売とは異なり、目に見えないサービスの提供ですので、法律相談だけで費用がかかるのは解せないと思われる方もいるかもしれませんが、相談に的確に回答できるのは、日々の勉強と相当のお金が元手になっているということを知って頂けると幸いです。



 

白土文也法律事務所は、遺言・相続などの個人の法律問題、中小企業・ベンチャー企業の法律問題を中心に取り扱っております。
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posted by bunya-shirato at 13:23| 弁護士の仕事