2015年05月02日

白土文也法律事務所の紹介A開業場所を京王線・調布駅にした理由

今週はGWなので、難しい法律の話ではなく、事務所の話をしたいと思います。

 
1 調布で開業は変?

京王線・調布駅で法律事務所を開業して半年経過しましたが、この半年の間、様々な場所
で多くの方に挨拶をさせて頂く機会がありました。

挨拶をさせて頂くと、頻繁に、多くは弁護士・司法書士・税理士などの士業の方から、「なぜ調布を選んだのか?珍しいですね?都内で開業した方がいいのではないか?お客さんいますか?」ということを聞かれます。
中には、珍しいものを見るような目で質問してくる方もいます(本当です)。

当初は、調布で法律事務所を開業することは、そんなに変わっているのか?開業場所を間違ってしまったのか?と思いましたが、今では、お決まりの質問なので、慣れてしまいました。


2 開業場所の条件

確かに開業場所をどこにするのか、それなりに悩みましたが、麹町・虎の門・四谷・新宿など法律事務所が多く集まる場所は、初めから考えていませんでした。
 
私なりの条件は、次の通りでした(明確に決めていたわけではありませんが、大体このようなことを考えていたと思います)。

@自宅に近い
(現在、自転車で通っています。長時間の通勤、満員電車が嫌いです。)

A大震災の影響が少なそうな地域
(自宅もそれで選んでいる)

B落ち着いた環境
(自宅もそれで選んでいる)

C交通の便がいい

Dそこそこの人口がいる
 

特に@とAの優先度はとても高かったです。
おそらく、事業者の数、人口、交通の便、裁判所の近く、などの条件で開業の場所を選ぶ方が多いと思いますので、@とAで選ぶ私は、士業の方から見ると、不思議もしくは心配に見えるのかもしれません。


3 後押ししてくれたもの

それでも、最終決定するときは、本当に調布でいいのか少し悩みましたが、そのとき後押ししてくれたのが、お付き合いさせて頂いている司法書士の先生からの次の言葉でした。


「自分が好きな街で開業するのがいいと思います。私もそうでした。」


調布は、学生時代から司法修習に行くまでの13年半の間住んだ街です。その間、市内でも移動せず、調布市小島町は、実家よりも長く住んだ場所でした。学生時代からお世話になった方も多く、司法書士の先生の言葉を聞いた瞬間、調布で間違いないと決めてしまいました。


それと、もう一つ、司法修習生のときに3ヵ月間お世話になった法律事務所の影響もありました。弁護士4名の小規模な事務所で、かつ、大阪に事務所を構えながら、東京の大企業などのお客様が毎週相談に来られているという事務所でした。

場所や規模に関係なく、仕事をしているのを肌で感じ、そのような仕事の仕方が出来ればいいなと思うようになっていたのも事実です。
(実際、私の場合も、お客様の多くが、23区内の方なので、法律事務所にとって場所はそれほど関係ない可能性もあります)


結局、好きな街、自宅に近い、大震災の影響がなさそう、という基準で選んだことになりますが、経営者の観点からすれば、大分いい加減な選び方だったのかもしれません。

いずれ結果は分かると思いますが、好きな街を選んでいるので、後悔はしないと思います。



白土文也法律事務所は、遺言・相続などの個人の法律問題、中小企業・ベンチャー企業の法律問題を中心に取り扱っております。
調布・稲城・府中・狛江・三鷹など多摩地域・京王線沿線、世田谷区その他の東京23区、茨城県、神奈川、埼玉、千葉その他の関東各地からの法律相談を受け付けております。
※特に、出身地の水戸・ひたちなか市周辺へは出張相談も積極的に行ないます。
詳しくはこちらまで
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posted by bunya-shirato at 11:35| 事務所紹介